2022/6/18
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資本金はどこから? |
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今日は6月18日土曜日6時37分です。今日は資源回収の準備をして、その後にウォーキングに出ます。ブランチを採ってからブログ編集をします。多分眠くなるんで寝ると思いますね。今日は19時からグランパスと浦和の試合がありますので、これに合わせて予定を組みます。 庭のひまわりがどんどん、どんどん大きくなってくるので補強をするつもりです。のっぽのくせに重たい花を咲かせるので、補強しておかないと倒れちゃう。ということで補強材を買ってこようかと思っていますね。野菜にも芋虫がつくんだよね。黒色や緑色の芋虫。葉っぱの色の濃い小松菜を植えてあるんだけど、虫食いだらけになっています。やさお酢をぶっかけて予防はするんだけども虫の発生には追い着きません。虫の発生の方が早いね。どうやって出てくるのか?ちょっと不思議、しょうがないですね。 それと資本金の準備については、サクソバンク証券の方でドンとやろうと思います。ただしサクソバンクの資産運用に関しては非常に株価の低下傾向で、その緩い低下というよりも、ここ1週間を見ていると非常に大きな下落幅です。ただ、アメリカの景気は非常にいいんですよね。いいから金利が上がってるし、物価も高いです。戦争の影響っていうのはあるかもしれんけど、根本的には戦争の影響じゃなくて、バイデンのSDGsとほざいて二酸化炭素を出さねえと言いつつ、シェール層から出る原油と天然ガスを掘らないからね。あれ掘れば別にこんなに原油高にはないんです。 まあ、狙いはロスチャイルド系は大体、原子力のウラン鉱山があるので原子力発電に持っていきたいという意図がありありとわかるし、プーチン大統領をそそのかしてウクライナを攻めさせたとみています。この戦争の裏で動いているのロスチャイルドです。ロスチャイルドは何を狙ってるかっていうと、18世紀末から彼らが資金を投じてきたロシアの周辺国家にある原油ですね。原油・天然ガスの開発には、彼らが100年かけて、掘り出してきたわけですので、決してプーチンの資産じゃない。なので、それを確保するためにプーチンをどけて自分たちの思いのままになる政権を打ち立てたいのだと思います。今回の戦時状態でプーチンの弱体化を狙って戦争させた、というところが真相でしょうねえ。 ゼレンスンキー大統領は英雄視されていますけど、彼がそんなに英雄になるほど戦争の前は人気はありませんでした。20数パーセントの支持率しかなかった。それはなぜかって言うと、アゾフ大体っていうテロ組織を政権に取り込まざるを得なかったという事です。政権維持をするためにはゼレンスキー大統領もアゾフ大隊と手を組んで統治するしかなかったっていう背景があるんですね。彼が大統領選に出た時はゾフ大隊の排除なんて言っていたんだけど、それをやってしまったら国がバラバラになっちゃう。国体維持のために 妥協したと橋本じゃないけど、妥協したということですね。そうは言っても、今の戦争を遂行するにあたってゼレンスキーの覚悟は非常に立派でした。国を守るんだという彼の覚悟が国民の心を捕らえたのでしょう。ユダヤ人からすれば彼らのここ200年の歴史の中でウクライナを守るんだ、という意識が非常に高い。その中で、いろんな利権が絡んで戦争になっとるということですね。 表面的に見ていると、ゼンスキーがいじめられていてプーチンが悪者だという。ジャイアンがプーチンでスネオがゼレンスキーだというようなはめ込みでマスコミが流します。けど、どちらも操られているだけです。 株はプットの売りをレガシー株に対して行ってレガシー株の比率を高めていく。テクノロジー系の株価が急落していますので、これらはあまり触る気はありません。おっこちているところを触っても損するだけですから、それはまあ、世の中が落ち着けば当然テクノロジー系が上がらざるを得ないと考えています。1年前、つまり戦争前は5G通信の拡大の手前にいたわけですから、テクノロジー株はそっとしておいて、上がるのを待ってりゃいいだけです。それはとっといて、とりあえずまあざっと\400万を引き出して資本金にするということです。そういう結論ですね。@@@@の株の半分は、もしかしたら売るかもしれんっていうぐらいのことで行こうと思います。 以上です。 |
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